卓球 ◇WTTチャンピオンズ横浜 第4日(7日、横浜BUNTAI)

 女子シングルス2回戦が行われ、2024年パリ五輪銅メダルで世界ランク7位の早田ひな(日本生命)は同40位の葉伊恬(台湾)を3―0で下した。昨年大会に続いて8強入りを決め「最低ラインには来たと思うので、ここからは自分が次の壁を破るために準備してきたことをしっかり出したい」と力を込めた。

 葉とは7月の米国スマッシュで対戦していた。3―0の快勝だったが「直近でやっていたからこそ、何を変えてくるのかなという緊張はあった」。立ち上がりから多彩なサーブ、レシーブで先手を取り、積極的に攻めて2ゲームを連取。第3ゲーム(G)は「相手がサーブを変えてきたところから、ちょっと自分が迷ってしまった部分があった」と7―11で落としたが、すぐに立て直して第4Gを11―2で制した。

 準々決勝は世界4位で第2シードの蒯曼(かい・ばん、中国)との対戦が決まった。過去1勝3敗だが、直近の2月のシンガポールスマッシュでは白星を挙げている。「準備が大事。いろんなプランを立てているので、それをしっかり発揮できれば」と意気込んだ。

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