◆米大リーグ ドジャース―ロイヤルズ(11日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が11日(日本時間12日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「6番・遊撃」でスタメン出場し、2回1死走者なしの1打席目に左翼席へ先取点となる14号ソロを放つと、1点を追う8回2死一、二塁の4打席目には同点の右前適時打を放った。
試合前の時点で今季の打率が2割2分9厘、82試合で13本塁打と調子が上がらず打順も下がり続け、この日は6番でのスタメン出場となったベッツ。
同点で7回1死走者なしの3打席目には、左中間へ二塁打。その後のコール、T・ヘルナンデスの2者連続適時二塁打につなげた。さらに1点を追う8回2死一、二塁打では右前適時打。5日(同6日)の敵地・カブス戦で4安打を放って以来、5試合ぶりの1試合3安打でサイクル安打にも三塁打を残すのみと王手をかけた。
ドジャースは約3か月ぶりに復帰したスネルが先発。6回3安打1失点、10奪三振の好投で試合を作った。7回に一度は2点を勝ち越しも、8回にはフィリップスが2点を失って守備の乱れも重なって逆転を許した。嫌な流れとなりかけたところで、8回にベッツの適時打で再び追いついた。










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