◆第108回全国高校野球選手権大会第8日▽2回戦 仙台育英1-0花咲徳栄(12日・甲子園

 49代表最後の登場となったセンバツ8強の花咲徳栄(埼玉)が仙台育英に敗れ、初戦で姿を消した。

 エース右腕・黒川凌大投手がダイナミックなフォームで仙台育英打線に立ち向かったが、0-0の6回に先制点を献上。

埼玉大会決勝から17日と間隔が空いた打線は、古川諒弥投手を攻略できなかった。しんがり登場となったチームはこれで初戦7連敗となった。

 今夏は地方大会で波乱が続出。センバツ優勝の大阪桐蔭が大阪大会4回戦で敗退するなど、春の全国ベスト4が全てが地方大会で涙をのんだ。

 センバツ8強の中では、プロ注目の二刀流・菰田陽生を擁する山梨学院も地方大会で敗退。春夏連続出場を果たしたのは英明(香川)と花咲徳栄(埼玉)の2校で、花咲徳栄の初戦敗退により“生き残り”は1回戦で関東第一に勝ち、第9日に大分商との2回戦を迎える英明だけとなった。

◆今春センバツ8強進出校の今夏成績

大阪桐蔭…優勝   大阪4回戦敗退(大阪立命館)

智弁学園…準優勝  奈良3回戦敗退(奈良大付)

専大松戸…4強   千葉決勝敗退(拓大紅陵)

中京大中京…4強  愛知5回戦敗退(享栄)

山梨学院…8強   山梨準決勝敗退(帝京三)

八戸学院光星…8強 青森準決勝敗退(弘前学院聖愛)

英  明…8強   第9日2回戦VS大分商

花咲徳栄…8強   甲子園2回戦敗退(仙台育英)

※()内は敗れた相手

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