◆第62回札幌記念・G2(8月16日、札幌競馬場・芝2000メートル)=15日、札幌競馬場

 ローシャムパーク(牡7歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は14日に現地入りし、レース前日は舟山瑠泉騎手を背にダートコースを一周して調整。輸送を経ても落ち着いた雰囲気を保っている。

田端厩務員は「追い切りは迫力がない感じでしたが、少し取り戻した感じがあります」と納得の表情を浮かべる。

 今回は馬具にも工夫をする予定。「追い切りの翌日に函館でチーク(ピーシーズ)を着けて馬場入りしたらその感触が良かったので、レースでも着ける予定です」と策を巡らす。喉なりの手術も経験している馬だが「まだ少し鳴るけど、パフォーマンスには影響ありません」と問題ない様子。「洋芝は函館記念(23年)で強い勝ち方でしたし、(2走前で3着の)日経賞はいい競馬でしたからね」と力を込めた。

編集部おすすめ