札幌11R・札幌記念・G2・馬トク激走馬=シェイクユアハート

 昨年の中日新聞杯、今年の金鯱賞と2000メートルの重賞で2勝を挙げるハーツクライ産駒。さらなるタイトル奪取へ、宮徹調教師は「体調はいいので、レースの流れ次第」と意気込む。

 7月22日に外厩・社台ファーム鈴鹿から帰厩。早めに函館に移動し、Wコースで時計5本を重ねた。

 当週は古川吉洋騎手を背に単走。豪快なフットワークが目立った。指揮官も「息の乱れもなく、(動きに)ブレもない」と走りの質に高い評価を与える。

 6勝のうち5勝が芝2000メートルで1勝クラス勝ちが今回の舞台。機動力を有し、洋芝もこなせるだけに、ベテランの人馬が経験値とコンディションの良さを生かしての一撃があっていい。

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