女優の星野真里が16日放送の日本テレビ系特番「24時間テレビ最新情報SP」(午後3時)に出演。今月29、30日に放送される同局系「24時間テレビ 愛は地球を救う」でチャリティーマラソンランナーに挑戦するにあたっての決意を明かした。

 「子供たち1人1人が自分の『できた!』というものを増やしてほしいなという思いを込めて走ります」と気合を入れた星野。娘のふうかちゃん(11)が産まれながらに筋組織の構造に問題があり、1日を通して人工呼吸器が必要な難病・先天性ミオパチーを患っていることについて「先天性ミオパチーは筋肉に異常があるというものの総称で。娘の場合は体幹の筋肉が弱いことが特徴で首が座るとか座位を保つことが難しい」と説明。

 そんな、ふうかちゃんの世界を広げてくれたのが電動車いすで「自分の意思で動くことができなかった時間から自分の意思で一歩を踏み出せることがうれしかったんだなろうな」と振り返った星野は「障がいのあるなしで負けないで欲しい。そのためには、ものすごく壁がたくさんあると思うんですけど、その壁をどうやったら乗り越えられるのか、一緒に考えていただける仲間に、たくさんつなぐことができたらうれしい」とマラソンランナーを務めることを決めた理由を明かした。

 「悔しい思いをしているからこそ、私たちは一つ一つの『できた』がものすごくうれしくて。『できた』が増える募金。何か『できた』って思えることは誰でもうれしいことだし、誰でも可能性があることだし、人それぞれの『できた』でいいじゃないですか? そのための募金が集まったらいいなと、そのために走りたいなって思います」と笑顔で決意表明。

 今回、星野をバックアップするチャリティーパートナーを「SixTONES」の髙地優吾が務めることと、番組でスタート時に特設コースを星野と一緒に走り応援する1000人の応援ランナーを募集することも発表された。

 星野は応援ランナーについて「私が走る理由として、どうやったらもっと、もっと優しい社会になるのか。それを一緒に考えていただける仲間を募りたいなという思いだったので、私の思いに共感して一緒に走っていただける、それがもし1000人も集まったら、こんなに心強いことはないと思っています。ぜひ一緒に走ってください」と呼びかけていた。

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