8月15日の中京3R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は、セイウンマイラヴ(牝、栗東・長谷川浩大厩舎、父カラヴァッジオ)が勝利した。勝ち時計は1分8秒6(良)。

母に2019年の2歳女王レシステンシアを持つ良血馬コルベータ(牡、栗東・松下武士厩舎、父モーリス)は1馬身1/4差の2着だった。

 好スタートを決めて、レース開始直後からハナに立った。すぐに折り合いがつき、十分に手応えを残して直線へ。上がり3ハロン33秒5でまとめて後続を寄せ付けなかった。田山旺佑騎手は「落ち着いて臨めましたし、センスが良くていい駐立ができていたので、スタートが切れました。楽にペースをつくれたぶん、最後まで反応していました。逃げた競馬でしたが、いい内容で走れたと思います」と振り返った。

 長谷川調教師は「(調教の)本数は少なかったですが、前向きな気性でいい能力を持っている馬なので、今週(のレース)に行きました。来られてからもしっかり辛抱して伸びていました」と評価。「まだ走りが粗削りなところがあるので、もっと良くなると思います」と期待した。今後は成長を促すため、放牧に出される予定。

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