歌手の新浜レオンが15日、東京・御徒町駅前のおかちまちパンダ広場で「上野レオンデー宣言式」を行った。

 2019年3月、デビュー前に同所でイベントを行い「最初の観客はハト3羽だった」という切ないエピソードで知られる新浜は、かねて上野愛を公言しており昨年、上野観光大使に就任。

大使1周年を記念し、毎年8月にパンダ広場で開催する盆踊りの日を「上野レオンデー」と定めることを宣言した。

 上野観光連盟の長岡信裕理事長から「ハト3羽とレオンさんのモニュメントを立てたい。やります!」と熱いエールを送られた新浜は「おかちまちパンダ広場が自分の出発点。どこまで行っても、生涯新浜レオンの原点はここ上野にある」と力説。「本当に興奮してます。毎年どんどん広がって、上野レオンデーというところから(観光に)来てもらえるように頑張りたい」と決意を語り、会場中か「コングラッチュレオン!」の祝福を浴びた。

 千葉県出身の新浜だが「上野は東京でも千葉寄りで…。あっ、千葉寄りって言ってすみません」と恐縮しながらも「僕はもう、上野も千葉だと思っている」と持論を展開。「境目がないぐらい、小さい頃から京成線1本でピュッと来ていたんで、家族で来ていたこの場所で今日を迎えられて本当に幸せ」と語った。

 観光大使としての野望について「街のみなさんと触れあえる時間を増やして、ゆくゆくは上野でコンサートをすることです!」と宣言。長岡理事長から「(上野公園の)水上音楽堂で」とアシストされ、新浜は「上野グルメや、上野が推しているものを置いたりして新浜レオンフェスみたいなことができたら。上野の大スターと言えばやっぱりパンダ。

残念ながらパンダがいなくなってしまった上野を新浜レオンが引き継ぎたい」と最終目標を掲げていた。

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