◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(16日・バンテリンドーム)

 巨人の小笠原慎之介投手が今季3勝目を目指し先発。マウンドに上がり、名前がコールされたタイミングで右翼席の中日ファンからブーイングを受ける異様な雰囲気の中、初回を無失点に抑えた。

 まずは先頭・福永を149キロの直球で見逃し三振、岡林を二ゴロで2死。続く細川に右前打、サノーに四球で2死一、二塁としたが、後続の石川昂をフルカウントから見逃し三振に仕留めて切り抜けた。

 日本球界復帰後初となる同球場での登板。「マウンドの硬さもここ2年で変わっているみたいなので。慎重に、自分の感覚とフィッティングさせながら投げたい」と意気込んでいた。

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