横浜FMの16歳MF三井寺真(みいでら・しん)が、日本サッカー界のレジェンドとの対戦を心待ちにした。22日の第3節・神戸戦(1〇0)で決勝点となる今季2点目をマークした新星は、次の公式戦で元日本代表FW三浦知良(59)が所属するJ3福島と天皇杯2回戦(26日・日産スタジアム)で対戦する。

1回戦で天皇杯の最年長得点記録を59歳174日に更新したキング・カズとの“43歳差対決”が実現する可能性もあるが、三井寺は「日本サッカー界のレジェンドだと思うので自分ももし同じピッチに立てたらすごいうれしいです」と胸を躍らせた。

 ピッチ外でのひそかな目標も打ち明けた。「自分とはすごい経験値も違うと思うので、今までの体験談だったり聞きたいですし、親には『ユニホーム交換したら?』と言われたので、もし僕が出場出来たら聞いてみようかなと思います。すごく貴重なユニホームになりますし、(交換)したいと親に話していて。そこは目標にしたいです」と初々しい表情で目を輝かせた。

 天皇杯1回戦後にカズは三井寺について「開幕戦も見たが素晴らしい選手。ピッチの上で同時にプレーできたらと思う。真っ向勝負出来たらいい」と話したように、NHK・BSでの放送も決まり、注目度が一気に高まった一戦から目が離せない。

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