鹿島は24日、天皇杯2回戦アトレチコ鈴鹿戦(26日・メルスタ)に向け、茨城・鹿嶋市内で非公開トレーニングを行った。

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 前節の福岡戦(3〇2)から中3日、次節の第4節東京V戦(29日・味スタ)まで中2日という日程で行われる天皇杯2回戦。

鬼木達監督は福岡戦からのメンバー入れ替えを示唆した上で「チーム一丸となって戦う」と力を込めた。

 開幕3連勝で幸先良くシーズンをスタート。Jクラブにとって“前人未踏”の領域となるリーグ連覇とアジア制覇を含めた複数タイトルを見据えるチームにとって、過密日程は避けては通れない。ここまでの3試合で先発出場がないMF林晴己、DF津久井佳祐ら鼻息の荒い面々に多くのプレー時間が与えられることになりそうだ。

 今季の天皇杯は決勝が27年1月1日の開催となっており、ここからの約4か月間で2回戦~決勝までを消化していくことになる。鬼木監督は「タイトルというものがつくものに関しては、鹿島はこだわるべきもの。一戦一戦、気持ちを強くもちながら」と見据える。

 アトレチコ鈴鹿は現在、東海リーグの1部に所属。同リーグで9チーム中5位となっている。京都や徳島、長野などで監督を務めた美濃部直彦氏が指揮をとる。

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