◆米大リーグ ブレーブス4―3ドジャース(25日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が25日(日本時間26日)、敵地・ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。1点を追う9回に意地の左越え三塁打を放ったが、5打数1安打。
ド軍は腰痛からの復帰登板となった先発のグラスノーが初回に3失点。2回には8番トーマス、9番フェドゥシアの連続適時打、4回には7番コールの適時打と下位打線の奮闘で一時は同点に追いついたが、8回に左腕スコットがアルビーズに決勝タイムリーを浴びた。連勝は「6」でストップした。
ブレーブスの先発は右腕エルダーだった。大谷は試合前の時点で通算10打数2安打の打率2割、1本塁打、2打点と相性は決して悪くなかった。しかし、初回先頭の第1打席は遊ゴロ。チームが1点差に迫った2回2死一、二塁の第2打席は見逃し三振に倒れた。フルカウントから一度は四球と判定されるも自動ボール・ストライク判定システム(ABS)によるチャレンジで判定が覆った。3―3の4回2死一、三塁の第3打席は左直とチャンスで続けてブレーキになった。
7回先頭の第4打席では左腕リーから一ゴロ。2ボール1ストライクからの4球目、内角のストライク判定に大谷はABSを要求するも判定はそのまま。
ナ・リーグ西地区首位を独走するドジャースと東地区首位のブレーブスの直接対決。この3試合はポストシーズン(PS)に向けたシード争いでも重要な意味を持つ。PSは各地区の優勝チームが勝率順で第1~3シードとなり、ワイルドカードの3球団も同順で4~6シードに振り分けられる。第2シード以上は地区シリーズからとなるが、地区優勝しても第3シードだと本拠地開催とはいえ2戦先勝の超短期決戦からスタートになる。ブレーブスとのゲーム差「4」で迎えたドジャースは最低でも3連敗を避けたいが、初戦を落として3ゲーム差に迫られた。










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