米人気歌手ビリー・アイリッシュ(24)の兄で音楽プロデューサーのフィニアス・オコネル(29)が米女優のクラウディア・スレウスキ(30)と29日(日本時間30日)に結婚したことが分かった。2人の結婚式が米カリフォルニア州モンテシトで家族や友人に囲まれて行われたことが30日(同31日)、米ファッション誌「VOGUE」によって明らかにされた。

 「VOGUE」のウェディング・アカウントで「フィニアスとクラウディア・スレウスキ夫妻にお祝いを申し上げます。2人は8月29日土曜日、モンテシトで家族や友人に囲まれて結婚式を挙げました。その約2週間前、ヴォーグ誌は、俳優でビューティーブランドの創設者でもある花嫁が、ビバリーヒルズのオスカー・デ・ラ・レンタのブティックへ向かい、伝説的なアメリカのファッションハウスがオーダーメイドで製作した4着のウェディングドレスの最終フィッティングを行う様子を取材しました」と記し、スレウスキがドレスを試着する様子の動画をアップした。

 またモンテシトで行われた結婚式の様子の写真などが各米メディア「TMZ」など入手し報じている。結婚式にはジャスティン・ビーバーと妻のヘイリー・ビーバー、女優のニーナ・ドブレフ、クリステン・ベルなどが出席したという。

 2人は2018年に出会い系アプリで出会い、交際をしてきた。また22年には、スレウスキはフィニアスの楽曲「モナ・リザ、モナ・リザ」のミュージックビデオの主演と監督を務めた。そして25年9月に婚約した。

 フィニアスは妹・ビリーを含む様々なアーティストのために楽曲を制作。ビリーの代表曲「バッド・ガイ」を制作、プロデュースし、20年グラミー賞年間最優秀レコード賞、年間最優秀楽曲、年間最優秀プロデューサー賞などを獲得。これまでにグラミー賞11回、米アカデミー賞2回、ゴールデングローブ賞2回を受賞している。

 スレウスキは07年に生まれ故郷のシカゴでYouTubeチャンネルの動画制作を開始し、14年にロサンゼルスに移住して司会業に転身。

15年にファッション誌「ティーン・ヴォーグ」のYouTubeチャンネルの動画のレギュラー司会者となり、22年の映画「『I Love My Dad 」で女優デビューを果たした。

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