日本人5人組ボーイズグループ「VIBY(バイビー)」が31日、東京・北の丸公園の日本武道館でデビューショーケース「VIBY LAND」を行った。

 大きな会場を見渡し、5人のテンションも上がりっぱなしだった。

リーダーのIOはアリーナ、スタンドの観客へのあおりを行うと、「夢がかないました」と笑顔。AKITOは「端から端まで(人が)いる。やばいよ!」と大興奮した。

 BTSやTOMORROW X TOGETHERを発掘したキム・ミジョン氏がプロデュースする5人。6月24日のデビューから約2か月という異例のスピードで大舞台に立った。幕開けとなった「Mi*light」から新人離れした高いパフォーマンスを披露。プレデビュー曲「恋におちたら」では一転、笑顔満点の歌唱で観客を魅了した。

 デビューショーケースならではの演出も用意された。TOMO(ファンの呼称)からの質問に答えるコーナーやクイズコーナーも実施。10代らしい5人の素顔も見せた。その他にも、最新曲「Gotcha(ガチャ)」や「HANAMARU」など全8曲を熱唱。1万人のTOMOに成長した姿を見せ続けた。

 最終盤にはTOMOからサプライズのメッセージボードが掲げられると、涙するメンバーも。RYOHAは「僕たちの旅路はまだ終わってないので、これからもついてくれるとうれしいです」と袖で目を覆うと、IOも「ここまで来るまで、つらいこともたくさんあったし、辞めたいと思ったこともあった。でも、この日のために頑張ってきた。これからもこの広い背中のリーダーについてきてください。絶対に後悔させません」と約束した。

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