お笑いコンビダウンタウン松本人志が出演するインターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の人気企画「ベロ呑み生ワイド」の第2弾が、このほど「LIVE+」で生配信された。

 お酒を飲みながら、時事ネタについて語るトーク企画。

今年5月に配信された第1弾に引き続き、松本のトーク相手となったのは、坂上忍ミッツ・マングローブ。今回は同企画初の生配信となったため、発言に慎重になるかと思いきや、まったく気にしない様子で、3人の本音が飛び出した。

 松本が7月に大腸がんの手術を受けたことを公表したこともあり、話題となったのが健康。松本は、手術前に経験した壮絶な痛みや、ストーマ(人工肛門)を使用している現在の状況、そして、大病を経験して変化した心境などを笑いを交えながら語った。

 それを受け、自身も大病を経験し、1年に1回の人間ドッグなどに通っているという坂上と人間ドッグを1度も受診したことがないというミッツが、正反対の体調管理について、それぞれの理由なども明かした。

 中盤坂上は、「DOWNTOWN+」に入会したことを報告。お礼を述べた松本が「何か見ました?」と聞くと、坂上は松本が木村祐一とともに若き日の思い出が残る街を巡り、ノスタルジーに浸る「ノスタル10分」を挙げた。また、松本が母親に会いに行くドキュメント「その日。オカンに会いに行く 松本人志完全ドキュメント」もよかったと言うと、ミッツは「あれよかったですよね」とうなずいた。

 撮影時は松本のがんが発覚する前だったが、急に母親に会いに行こうと思いついたといい「どこかで死を覚悟していたんだと思う。何か思うところがあったんじゃないか」と理由がつかない、当時の不思議な心境を回顧。「この年齢になると、母親の手を握ったりできるようになる」と同世代で信頼する坂上、ミッツが相手だからこそ打ち明けられる思いも素直に語った。

 1時間半に及んだ生配信の中では、リアルな現在のテレビ制作現場についての話や坂上が子役時代に見た古き良き大物俳優たちの素顔、そして、坂上がファンの思いを代弁するように切り込む場面まで、幅広い話題で盛り上がった。

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