今週のニュースはコレでしょう!「カタログギフト」!

「カタログギフト」というワードがこんなに新聞を賑わせたのは初めてではないでしょうか?

高市総理が贈った「カタログギフト」問題で、良くも悪くも話題になっている「カタログギフト」ですが、そもそも日本では1980年代後半に登場したそうですよ。そこで今日は、「カタログギフト」を贈られた側の心理を調べてきました。

「な~んだ、カタログギフトか・・・」と思うのか、「ヤッタね!カタログギフトだ!」と思うのか、あなたの第一印象はどっち?

自分で選べるから、ヤッタね!

▼「ヤッタね、だね。選択肢が多々ある、決まった商品だったら好みじゃないモノなんかが来ても困るじゃない、あるいは被っちゃったり。だから選べる方が理にかなってるかな。」

▼「どっちか言うたらうれしい。選択肢があるからね。あんまり欲しくないもの無理やり貰っても、選べる選択肢ある方がいいかな。」

▼「いいんじゃない。欲しくもないものが届くよりいいかもね。カタログギフトだったら何でも選べるでしょ。あれはグッドアイディアだよ。」

▼「嬉しいですよね。決めつけでくるよりは選択肢が多いから。相手がコレだったら喜んでもらえるだろうって、それがちゃんとこっちのほうを知っていれば、ジャストミートで、良いのをくれたと思うけど、それが外れれば、うーんどうしようかな、捨てるわけにもいかないし、飾るのもどうかな、それならば選択肢が多い、カタログのほうがいいでしょう。」

自分で選べるから、カタログギフトは嬉しい。欲しくないものを貰ってもね・・・という気持ちが強いんですね。同じモノがいくつもあっても困るし、頂き物を捨てるわけにもいかないし、という気持ちも分かりますよね。

ガッカリは無い。
でもヤッタ!でもない。

好きなものを選べる、というのがカタログギフトの魅力でもありますが、こういう声もありました。

▼「どっちでもないというはダメですかね?あぁ、カタログギフトか、くらいのテンションです。何だろう?ヤッタ!でもないし、なんだ~でもないし、何だろう?何か貰えるんだっていうのがあるので微妙です。」

▼「どっちでもない、あ、カタログギフトなんだ。何良いのがあったら見てみようかなっていう感じで、まあ、ガッカリはない。でも、ヤッタ!でもない、まあ、中間。無難な贈り物っていったら無難、自分も贈る側からしたら、選択権を相手に委ねてるんで、無難なんですけど、それも分かるんで。掘り出し物があるんだったらいいんだろうけど、そこそこのモノだったらそこそこの喜びしかない(笑)」

確かに、無難ではありますよね。

手放しで喜ぶわけじゃないけど、自分の好きなものは貰えるからガッカリでもない・・・という微妙な心理。となると、贈り物としては何となくモヤモヤする感じがありますね。

な~んだ、カタログギフトか・・・の声

さらに、こういう声もありました。

▼「なんだ、カタログギフトか、ですね。

今までも経験上、あまり良いモノがない。来るカタログの金額にもよるじゃないですか。御予算がある方は良いモノが来るなと思いますけど、やっぱりそれなりだとそれなりかな、みたいな感じなんであまり期待してはいない。」

▼「なんだ(笑)めんどくさいから。めんどくさいし、大したもの入ってないし。テキトーに選んでよ、みたいな感じで贈られても困っちゃうかな。」

▼「なんだ~ですかね。あ~コレか・・・みたいな。ガッカリしちゃいけないと思いつつ、ガッカリしてる。」

▼「カタログギフトか、の方でしょうね。プレゼント系のモノとか、そういったモノだったら、こういうモノを受け取ってください、の気持ちだと思う。気持ちに対して、じゃ、このカタログで選べよとか、場違いというか、やっぱ、気持ちで贈ってもらったほうがいいかな。」

▼「どっちかというと、なんだって感じかな。あんまりワクワクはしません。だから、どちらかと言うとプレゼントというよりも、お互いの形式的、なイメージを受けますかね。」

ガッカリする人も結構いらっしゃいました。形式的な贈り物というイメージ、という人の気持ちはよく分かります。

やっぱり、あまり気持ちがこもっていないような感じがするんですよね、カタログは。お手軽感もありますし・・・。

今回、伺った中で、喜んだ人と、ガッカリ&微妙だった人の割合はほぼ半分!カタログギフトのメリット・デメリットが浮き彫りになりました。

贈り物は、贈る相手のことを考える、思いやりが大切ですね。


(TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ』より抜粋)

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