タイのジャスミン・インターナショナル(JAS)は11日、2026年FIFAワールドカップ(W杯)のタイ放送権獲得に向けた交渉が10日深夜前に最終合意に至ったと明らかにした。2026年と2030年のW杯放送権購入額は7000万ドル以上(約23億バーツ)。
公共放送PBSなどの報道によると、同社のソーラット最高経営責任者は、6月11日から7月19日まで米国・メキシコ・カナダの3カ国が共同開催する「2026FIFAワールドカップ」の生中継に関し、10日夜に最終合意に至ったと明らかにし、国際サッカー連盟(FIFA)や政府、関係者に感謝の意を示した。
放送権料には、2026年と2030年のW杯を含む。さらに、2027年の女子W杯やFIFAクラブW杯、2030年までの全FIFA主催大会も対象。
放映権料は総額約23億バーツに上るが、ソーラット氏は「長期的に価値ある投資で、国民に最高のものを提供する」と述べた。2026年W杯では、全104試合を動画配信サービス「Monomax」で生中継する。無料視聴できるのは1日1試合以上、計40試合以上を想定。どの試合を対象にするか検討中だが、開幕戦と決勝戦は無料放送する。








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