2日12時、タイ東北部ムックダーハーン県ムアンムックダーハーン郡で、11歳の少年が運転するピックアップトラックが巡礼中の僧侶の列に突っ込み、10人が死亡、少なくとも12人が負傷した。

カオソッドなどの報道によると、事件は僧侶34人が寺院で食事を済ませた後、徒歩で巡礼していた際に発生。

11歳の少年は両親のピックアップトラックを無断で持ち出して暴走し、僧侶の列に突っ込んだ。

少年の母親は、息子が車を奪ったことに気が付いてすぐに警察へ通報したが、間に合わなかった。警察は少年を警察署へ連行。ショック状態で事情聴取ができていないという。少年には障害があり、特別支援を受けていた。

タイでは15歳未満の未成年が事件に関わった場合、両親が訴追される可能性がある。

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