昨年9月4日に肺炎のため死去した歌手の橋幸夫さん(享年82)の命日となる9月4日、東京・町田市民ホールで一周忌コンサートを行うことを生前所属していた「夢グループ」が発表した。

 橋さんは23年5月、80歳を節目に一時歌手引退を表明。

同年5月1日に浅草公会堂でのラストコンサートを行ったが、今回の一周忌特別公演では、そのコンサート映像を特別上映。妻の橋真由美さんをはじめ、橋さんとゆかりのあるゲストと思い出を語り合う。

 ロビーには橋さんの功績を振り返る受賞盾やトロフィーを展示。また名誉館長を務めていた茨城・日立市の吉田正記念館の厚意により等身大パネルや衣装なども飾られるほか、京都芸術大学で学んでいた書と画の作品も展示される。

 夢グループの石田社長によると「多くの方に橋幸夫さんとの思い出を振り返っていただきたいという想いから、入場無料にて開催いたします」とチケット代は取らない方針という。同社のホームページから申し込みし、抽選で800人を招待する。

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