舞台「HiGH&LOW THE 戦国 外伝」(東京・東京建物 Brillia HALLほか2都市、15日から8月16日まで)開幕前会見・ゲネプロが14日、東京建物―で行われ、俳優の小野塚勇人や 元宝塚の雪組トップスターで女優の彩風咲奈らが参加した。

 同作は、2024年に上演された戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」のアナザーストーリーとなる完全新作。

スピンオフ的な演目となるが、小野塚は「スケールは前回の作品に負けず、小さくなっているより、むしろどんどん大きくなっていっているような感覚がある」と胸を張る。

 「HiGH&LOW」シリーズは今年で10周年。「メモリアルイヤーの年に、こういった大きな会場でやれることを今すごく僕自身も楽しみにしています」と感謝した。翌日の初日公演に向け「早く幕が開かないかなという心境でございます」と心待ちにしていた。

 シリーズ初参加となる彩風も「毎日汗を流し、声を出し、みんなで笑い合い、お芝居で涙し、そんな人の感情とかいろんなものが詰まっている作品」と強い思いが詰まっていることを告白。自身も感情を解放すると宣言し、「私たちも皆様に楽しんでいただけるように心を込めて努めていきたいと思います」と誓った。

 激しい殺陣やアクション、パフォーマンスが見どころではあるが、小野塚はスピンオフであることに注目し「前回見た方にしか分からない様子とかもあったりするので、そういうのにも注目してほしい」と呼びかけ。一方の彩風は「男性キャストの方と同じぐらい戦わせていただいているので、そこ(気持ち)は負けない」と闘志メラメラ。海賊のトップを演じることからも「誰よりもかっこよくやりたい」と意気込んだ。

編集部おすすめ