タイ財閥大手サハグループの子会社ケトロ(KETRO)は、韓国ロッテグループ子会社のロッテGRSと覚書を締結し、人気ブランド「ロッテリア」のタイ独占展開権を取得した。今後、若年層をターゲットに全国展開する方針。


クルンテープ・トゥラキットの報道によると、サハグループのICCインターナショナル取締役会長のタマラート氏は「食品事業は幅広い成長を目指す新星となる事業だ」と述べ、今後も韓国料理の人気が高まると見込み、ロッテリアブランドを選択したと話した。

ケトロのソンラック代表取締役社長は、タイにおけるファストフード市場の成長が続くと述べた。現在の消費者は利便性とスピード、手頃な価格を重視し、韓国料理文化への人気も高まっているため、同社がロッテリアの独占権(マスターフランチャイズ)を獲得したことは食品事業を強化する重要な一歩だと語った。

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