タイ複合会社チャロン・ポカパン・グループ(CP)は、3空港を結ぶ高速鉄道事業の契約解除を求める書簡をタイ国鉄(SRT)に送付した。タイ投資委員会(BOI)の承認を得られず、事業開始通告の発行が無いことが理由。


プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、SRTの取締役会は、CPグループのアジア・エラワン社が、同事業の運営権の契約解除を求める書簡を提出したことを確認。同社は「建設しながら支払う」方式に契約内容が修正されなかったため、同事業の契約を終了するとした。SRTは同書簡を東部経済回廊(EEC)委員会と内閣に提出する。

同事業は、ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港を結ぶ全長220キロメートルの高速鉄道事業。事業費用は総額2億2454万バーツ。

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