パブ文化があり、飲酒を好むイングランドのファン Photo/Getty Images
飲酒文化がある英国ファン
いよいよ開幕となる北中米W杯。各国ファンたちも続々と開催地へ入国し、試合に備えて盛り上がっていることだろう。
しかし英『THE Sun』は、イングランドやスコットランドのファンは公共の場での飲酒に注意すべきだと報じた。開催地によっては警察はアルコールに対する取り締まりを強化しており、期間中に公共の場でビールのカップを手にしているだけで逮捕される可能性がある。イングランドやスコットランドのファンはビールを好む者が多いと推察されるが、両チームがグループリーグの試合を行うボストンでは厳しい取り締まりが行われるようだ。
同紙は、イングランドのファンがこのことを十分に認識していない可能性があり、サポーターのアンドリュー・チャールトン氏のコメントを紹介した。
「多くのファンは知らないだろうが、ビールを開けて持っているだけで逮捕される危険性があるんだ」
しかし、大麻であれば問題ないとも伝えられている。ボストン警察広報のジェームズ・モシア氏は、同紙に対し次のようにコメントしている。
「ファンが私的な場所で大麻を摂取するのであれば、それは問題ありません」
日本では未だに信じられないことだが、米国では50州のうち24州で大麻は合法化されている。イングランドが3戦目のパナマ戦を行うニューヨークではさらに規制が緩く、歩道で堂々と吸っていても問題にはならない。しかし、飲酒していると問題となる。
米国では州によって法律が異なり、英国外務省はファンに対してアルコールに関する州や市の法律を確認し、遵守するよう促している。

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