21アシスト男が次に狙うのはW杯の記録 “王様”超えの偉業達...の画像はこちら >>

ポルトガル代表のブルーノ・フェルナンデス Photo/Getty Images

創造力の頂点へ

ポルトガル代表のブルーノ・フェルナンデスが、今度はワールドカップの歴史に名を刻む可能性があるようだ。

2025-26シーズンのプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドの主将を務めたフェルナンデスは、35試合で9ゴール21アシストを記録。

プレミアリーグ史上最多となる21アシストを達成し、プレミアリーグの年間MVPも初受賞した。『GIVEMESPORT』は、そんな同選手が次に狙うべき記録としてペレ氏のワールドカップ最多アシスト記録を取り上げている。

同紙によれば、フェルナンデスはリーグ戦で112本のキーパス、32回のビッグチャンス創出を記録。単なるラストパス役ではなく、継続的に決定機を生み出してきた。その供給力はポルトガル代表でも大きな武器になると見られている。

実際、ラファエル・レオン、ペドロ・ネト、フランシスコ・コンセイソン、ベルナルド・シウバ、クリスティアーノ・ロナウド、ゴンサロ・ラモスら強力なアタッカー陣が前線に控えている。さらに後方にはヴィティーニャとジョアン・ネべスがおり、フェルナンデスはより高い位置でチャンスメイクに専念できる環境が整っている。

1970年大会でペレ氏が記録した6アシストが依然として歴史的な数字であると紹介。それでも21アシストを積み上げた現在のフェルナンデスなら十分に挑戦可能な数字ではないかと期待を寄せている。セットプレイの精度、長短のパス、狭い局面での判断力といった武器を考えれば、大会屈指のアシストメーカーとなる可能性は十分あるだろう。

もちろんワールドカップは短期決戦であり、リーグ戦とはまったく異なる舞台だ。それでもプレミアリーグ史上最高のアシストシーズンを引っ提げて乗り込むフェルナンデスが、ポルトガルの優勝とともに“王様”の記録へ迫る展開になれば大きな話題となりそうだ。

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