シャキーラが圧巻のパフォーマンス ラテン色あふれるW杯開会式...の画像はこちら >>

開会式を彩ったシャキーラ Photo/Getty Images

アメリカ・メキシコ・カナダでの開催

20026年ワールドカップの開会式がメキシコのメキシコシティ・スタジアム(アステカ・スタジアム)で開催され、コロンビア出身の世界的アーティストであるシャキーラが圧巻のパフォーマンスを披露した。

今回の開会式はメキシコ文化やラテン文化を前面に押し出した演出が特徴となったと『MUNDODEPORTIVO』は報じている。

メキシコ出身の女優サルマ・ハエック氏が登場し、「ビバ・メヒコ、そしてサッカー万歳!」と開幕を宣言。歌手アレハンドロ・フェルナンデスによる国歌斉唱も会場を大いに盛り上げた。

また、大会公式ソング『DNA』は世界的テノール歌手アンドレア・ボチェッリと韓国人アーティストEJAEによって披露された。

会場には元ブラジル代表FWロナウド氏やFWロナウジーニョ氏、カフー氏、元スペイン代表DFカルレス・プジョル氏、元メキシコ代表GKホルヘ・カンポス氏、元オランダ代表MFエドガー・ダーヴィッツ氏らレジェンドも集結した。

アステカ・スタジアムはワールドカップ開会式を3度開催する史上初のスタジアムとなった。1970年大会ではブラジル代表を率いたペレ氏が3度目の優勝を果たし、1986年大会ではアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が「神の手」と「5人抜きゴール」を生み出した舞台としても知られている。

シャキーラは黄色の衣装で登場し、圧倒的な存在感を披露。母国コロンビアとスペインへの思いも表現したとされ、開会式最大の主役となった。

48カ国が参加する史上最大規模のワールドカップ。その幕開けとなった開会式では、ラテン文化の魅力とサッカーの持つ世界的な影響力が改めて示されることとなった。


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