ソン・フンミン不発…… 韓国は逆転勝利も現地メディアがエース...の画像はこちら >>

W杯初戦は無得点に終わったソン・フンミン photo/Getty Images

チャンスはあったが

FIFAワールドカップ2026のグループA第1節でチェコ代表と対戦し、2-1の逆転勝利を飾った韓国。グループステージ突破に向けてまずは大きな勝ち点3を手にした。



次戦のメキシコ戦に向けて勢いがつく勝利となったが、韓国『OSEN』が「悩み」として報じたのが絶対的エースであるソン・フンミンの不発だ。

現在33歳のソンはこの日、最前線でスタメン出場を果たすも不発に終わり、69分にオ・ヒョンギュと交代。そしてそのオ・ヒョンギュは80分に決勝ゴールを決めた。

同メディアによれば、ソンはこの日6本のシュートを放ったが、枠内に飛んだのは1本のみ。2本は枠外に外れ、残りの3本はディフェンスに阻まれたという。

そして同メディアは特に55分のGKとの一対一は決めるべきだったと指摘。同選手は韓国の攻撃の中心だったと伝えてはいるものの、「ソン・フンミンが決め切るべき場面を得点につなげられなかったことで、試合は予想以上に難しい展開となった」と報じ、エースの沈黙を嘆いた。

また韓国『xports news』は「ホン・ミョンボ監督はソン・フンミンの先発起用について頭を悩ませることになりそうだ」と伝えており、W杯白星スタートを喜ぶと同時にエースのコンディションへの懸念を示している。

初戦で勝ち点3を手にし、いいスタートを切った韓国だが、エースであるソンが乗ってくればさらにチームとしては盤石になる。韓国の期待を一身に背負うソンはメキシコ戦ではゴールを決め、チームを2連勝へ導けるだろうか。


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