スペイン代表のメリーノ photo/Getty Images
優勝候補の一角
フランス、アルゼンチン、イングランドが順当に初戦で勝利を収める中、彼らとともに優勝候補の一角に数えられているスペインはカーボベルデと0-0のスコアレスドローに終わり、勝ち点3を逃した。
カーボベルデ戦後、スペインメディアは「大惨事」、「間違ったスタート」といった厳しい言葉で代表チームを批判。
こうした中ミケル・メリーノが定例記者会見に出席し、チームに対する批判に真っ向から反論した。
「今最も大事なことは冷静さを保つことだ。一つの試合でポジティブな結果が出なかったということだけで落胆してはいけない」
「どの試合でも同じだけど、いつも期待通りの展開になるわけじゃない。僕らは全員、がっかりするような結果との付き合い方を知っている。誰も死んでいないし、今は悲しむような状況でもない」
また、同席したルイス・デ・ラ・フエンテ監督も、「我々は完全に冷静な状態を保っているし、大会についてはまだ長い道のりが続くと確信している。我々の見立てでは、あと7試合残っている」とコメント。優勝をめざすという目標に変わりがないことを強調している。
スペインの次戦は、日本時間22日に行われるサウジアラビア戦。勝ち点3が絶対条件の試合となるが、果たして勝利を収めることができるのだろうか。

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