O・デンベレを1対1で止めるのは難しすぎる ハットトリック喰...の画像はこちら >>

ノルウェー戦でハットトリックを決めたデンベレ photo/Getty Images

DFとしては読むのが難しい

2026W杯優勝候補の一角であるフランス代表の前線が凄まじい。今大会も得点王候補の1人であるFWキリアン・ムバッペもすでに4ゴールを記録しているが、グループステージ最終節のノルウェー戦ではFWウスマン・デンベレが前半だけでハットトリックを記録。



デンベレはパリ・サンジェルマンのエースとしてチャンピオンズリーグ連覇に貢献しており、今回のW杯で結果を出せばバロンドール連覇も見えてくるだろう。

ノルウェー代表監督のストーレ・ソルバッケンは、デンベレへの対応が難しい理由として両利きである点を挙げている。

「通常相手のアタッカーがペナルティエリアに入ってきたら、その姿勢を観察し、シュートを打つ可能性が最も高い足のコースを切るものだ。デンベレに対しては両足に対応できるよう準備していたのだが、どちらか一方のコースを切った時にはもう別の方の足でシュートを打ってネットを揺らしていた。これが彼を特別な存在にしている理由だ。予測不能なんだ。彼に逆足を使わせることはできない。なぜなら彼には利き足という概念がないからだ」(『Seth Official』より)。

それに加えて今のデンベレはPSGで献身性も身につけた。弱点の少ないアタッカーとなっており、そこにムバッペ、マイケル・オリーセまで絡んでくるフランスの攻撃は脅威だ。

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