インハイ8強が決定!前回王者の神村学園、選手権準Vの鹿島学園...の画像はこちら >>

インターハイ8強が決定した Photo/Getty Images

初戦から強豪校が姿を消す

令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)3回戦が福島県内の各会場で行われ、準々決勝に進出する8チームが出そろった。

25日に開幕したインターハイは、序盤から波乱が相次いだ。

初戦では市立船橋(千葉)や昨年度ベスト4の尚志(福島)、U-18プレミアリーグWEST所属の米子北(鳥取)、東山(京都)が敗退。さらに2回戦では青森山田(青森)や前橋育英(群馬)も姿を消し、強豪校が次々と大会を去る展開となっている。

そして28日に行われた3回戦では、前回王者で選手権王者の神村学園(鹿児島)が桐光学園(神奈川)と対戦した。神村学園は開始3分に先制したものの、前半のうちにPKで同点に追いつかれる。試合はそのままPK戦へ突入。神村学園は2人目が失敗した一方、桐光学園は5人全員が成功し、PKスコア5-4で桐光学園が勝利。神村学園は3回戦で姿を消し、史上7校目となる大会連覇の夢は潰えた。

また選手権準優勝の鹿島学園(茨城)は静岡学園(静岡)と対戦。前半に0−2とリードを許したものの、後半に追いついてPK戦へともつれ込んだ。PK戦は両チームとも3人目まで成功したが、鹿島学園は4人目が失敗。その後、静岡学園の5人目が冷静に決めて、PKスコア5−3とし、静岡学園が準々決勝に進出した。

このほか、日章学園(宮崎)は富山第一(富山)に1−0で勝利。
前回大会準優勝の大津(熊本)は山形明正(山形)を2-1で下し準々決勝進出。前々回王者の昌平(埼玉)は近大附属(大阪)に1−2で敗れ、大会から姿を消した。

29日準々決勝のカード

桐光学園(神奈川①) vs 滝川第二(兵庫)
近大附属(大阪①) vs 日章学園(宮崎)
旭川実業(北海道))vs 静岡学園(静岡)
桐蔭学園(神奈川②)vs 大津(熊本)

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