ネイマールが今後のキャリアについて言及 現役続行も引退も「本...の画像はこちら >>

今後のキャリアについて語ったネイマール Photo/Getty Images

サントスとの契約は12月まで

サントスのブラジル代表FWネイマールが、自身の今後のキャリアについて語った。

バルセロナやパリ・サンジェルマンといった欧州の名門クラブで輝かしいキャリアを築き、ブラジル代表では10番を背負ってきたネイマール。

今夏に北中米で開催されたワールドカップでは、ブラジル代表のメンバーとして自身4度目となる大会メンバー入りを果たした。

しかし決勝トーナメントのラウンド16ではノルウェー代表に1-2で敗れた。自身は試合終了間際にPKを決めて4大会連続ゴールを記録したが、チームはラウンド16で敗退。大会後、ネイマールはブラジル代表からの引退を表明した。

ブラジルメディア『Globo』によれば、3日の国内イベントに出席したネイマールは、ワールドカップ後の去就について言及し、サントスに12月まで在籍する意向を改めて示し年内の引退説を否定。一方でその先のキャリアについてはまだ決めていないことを明かし、現役続行の可能性も残している。

「どれくらい続けるかは分からない。(引退することについて)まだ考えてもいない。いつまでプレイするのかも分からない。サントスとの契約は12月まで残っている。その契約を全うして、サントスのユニフォームに恥じないプレイをしたいと思っている。その後のことは、契約が終わった時に考える。
サントスに残るのか、去るのか、別のチームへ行くのか、プレイをやめるのか、それとも続けるのか。本当にまだ何をするか決めていない。12月まではまだ時間がある」

ネイマールはブラジル代表で通算130試合80得点58アシストを記録。自国開催となった2013年のFIFAコンフェデレーションズカップでは優勝に貢献し、自身がA代表で獲得した唯一の主要タイトルとなった。2016年のリオデジャネイロ五輪では、オーバーエイジ枠でブラジル代表に選出され、同国史上初となる金メダル獲得へ導いた。その後も輝かしいキャリアを築いてきたネイマールだったが、2023年10月に左膝の前十字靭帯(ACL)と半月板を断裂する重傷を負って以降、度重なる負傷に悩まされ、長期離脱を繰り返すようになった。代表からも遠ざかっていたネイマールだが、古巣サントス復帰後のプレイを経て、今大会のメンバー入りを果たした。

なお、サントスは現地時間4日、ブラジル国内のカップ戦「コパ・ド・ブラジル」でレモとの一戦を迎える。ネイマールは自身のコンディションについて問題ないことを強調し「フィジカル面では良い状態だ。少しずつピッチに戻れている。それが大事なこと。明日は重要な試合がある。
監督の指示に100%応える準備はできている。しっかり準備をして、チームを助けるためにピッチに立てることを願っている」とコメントした。

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