W杯で活躍のウインガーがパネンカ失敗で痛恨のバー直撃→チーム...の画像はこちら >>

アル・ヒラルでPKを失敗したサマーフィル photo/Getty Images

アル・ヒラルで初ゴールならず

アル・ヒラル所属のFWクリセンシオ・サマーフィルが、まさかのPK失敗をしたことが話題になっている。『THE Sun』が報じた。

ウェストハムから今夏加入したサマーフィルは、アル・ファイハ戦でチームが2-0とリードしていた際にPKのキッカーを担当。アル・ヒラルでの初ゴールを決める絶好のチャンスだった。

しかし、サマーフィルが選択したのはGKの動きを見ながら中央へ浮かせる「パネンカ」。GKは右方向へ飛び、シュートは成功したかに思われたが、ボールはわずかに浮きすぎてクロスバーの上部を直撃。そのままゴールの外へ飛んでいった。

痛恨の失敗にサマーフィルは頭を抱え、ユニフォームで顔を覆って落胆。一方、チームメイトのMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチは、その選択に不満を示したようで、サマーフィルに向かって声を上げ、ジェスチャーを交えて叱責する場面も見られた。

サマーフィルはその4分後に交代となり、試合はその後MFナセル・アル・ドーサリが追加点を決め、アル・ヒラルが3-0で快勝した。

サマーフィルにとっては、サウジアラビアで厳しいスタートとなっている。ここまで2試合に出場しているものの、チームが挙げた7ゴールに直接絡むことができていない。

6000万ポンドとも報じられる大型移籍で加入した24歳のアタッカーだけに、派手なPK失敗も含めて注目を集めることになってしまった。FWカリム・ベンゼマやDFテオ・エルナンデスらスター選手がそろうアル・ヒラルで存在感を示すためにも、結果が求められそうだ。

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