「片道190km通勤」からの脱却?アーセナル移籍の英代表DF...の画像はこちら >>

アーセナル移籍のコンサ photo/Getty Images

アーセナルに加入したコンサ

アストン・ヴィラからイングランド代表のエズリ・コンサを獲得したアーセナル。移籍金は総額5500万ポンド(約119億円)、契約期間は2030年までの4年にプラスして1年の延長オプションが付く。



3-0で快勝したコベントリーとのプレミアリーグ開幕節には間に合わなかったものの、負傷離脱中のウィリアム・サリバの代役、手薄な右SBでプレイ可能なことから、最終ラインを支える存在になると予想できる。

『The Athletic』では28歳のコンサがどのようにしてアーセナルに加入したのか、その舞台裏を明かしている。

アーセナルはサリバの負傷により、今夏の移籍市場ではプレミアでの経験がある即戦力を探していた。コンサはすべての条件を満たしており、ヴィラとの契約年数は残り2年。新契約を拒否しており、ヴィラとしても売却のタイミングが来ていた。

また、コンサ側から見ても今夏の移籍は非常に魅力的だった。コンサは現在ロンドンの郊外に住んでおり、ヴィラでのトレーニングに参加する際には、毎回片道190kmの遠距離通勤を行っていたという。

イングランド代表にはアーセナルの選手が多く、エースであるブカヨ・サカとは特に親しい。昨季のヴィラはELを優勝しており、その優勝パレードの際にはフェイスタイムで通話していたという。

今季の懸念点であったサリバの不在を埋める補強に成功したアーセナル。コンサとしては通勤時間が短くなったというメリットもあり、今季も素晴らしいパフォーマンスを披露するのだろうか。

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