W杯ベスト32で敗れたドイツ代表の選手には闘争心が足りない?...の画像はこちら >>

ドイツはベスト32で敗れた photo/Getty Images

監督だけの責任ではない

2026W杯でベスト32敗退に終わり、また批判を浴びることになったドイツ代表の選手たち。主な矛先は代表監督ユリアン・ナーゲルスマンに向かうことになり、すでにナーゲルスマンは代表監督を退任している。



ただ、ナーゲルスマン1人だけの問題とは言えない。バイエルンのウリ・ヘーネス名誉会長は決勝に進出したアルゼンチン代表と比較しても、ドイツの選手たちには戦う意識が足りなかったと振り返っている。

「ドイツのパフォーマンスは酷いものだった。屈辱的だ。だが、それには様々な理由がある。ナーゲルスマンについては、すでに十分語られた。彼だけの責任とは思わない。今回のドイツは傑出したクオリティこそなかったが、それでも良い戦いをすることは出来た。アルゼンチンがそれを証明している。彼らは決して良いチームではなかったが、狂ったように全てを注ぎ込んでいた。その姿勢がドイツには欠けていたよ」(『Sky Germany』より)。

ドイツにはテクニックのある選手は揃っていたが、戦い方がスマートすぎただろうか。
アルゼンチンの選手たちの闘争心は問題行動に繋がるところもあったが、勝利にこだわるあの姿勢は見習うべき点も多そうだ。

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