バルセロナで苦境のバルデ マンUなどが興味を示す中でついに退...の画像はこちら >>

バルセロナのバルデ photo/Getty Images

怪我が多くて序列低下

アレハンドロ・バルデの今年夏でのバルセロナ退団が日増しに現実味を帯びてきている。

バルセロナの下部組織出身のバルデは、2021年9月に17歳の若さでトップデビュー。

抜群のスピードと豊富な運動量を活かした積極的な攻撃参加ですぐさま左サイドバックのレギュラーポジションを掴んだ。

しかし、ここ最近は怪我による離脱が多く、稼働率が目に見えて低下。その間にジョアン・カンセロら新戦力の補強が行われ、バルデのチーム内での地位は以前のように絶対的なものではなくなっている。

バルセロナのハンジ・フリック監督も、「彼は素晴らしい才能の持ち主だ。しかし私にとって重要なのは、彼が自分のポジションのために戦うという決意や願望を持っているかどうかだ」とコメントし、バルデを特別扱いしない方針を明確にしている。

そのため、バルデの心は移籍へと傾きつつあるようだ。スペインメディア『Jijantes』によれば、バルデは今年夏のバルセロナ退団を決意し、同選手の代理人であるジョルジュ・メンデス氏が自身のコネクションを活かして移籍先探しに着手し始めているという。

バルデをめぐってはマンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を示しているとされ、今年3月にも移籍の可能性が取り沙汰されていた。彼らがまだ左サイドバックの補強を考えているのであれば、バルデの獲得に向けた動きを一気に本格化させるかもしれない。

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