ACミランFWエンクンクの古巣ライプツィヒ復帰が決定 ライプ...の画像はこちら >>

ACミランのエンクンク photo/Getty Images

元ブンデスリーガ得点王

ライプツィヒは25日、ACミランのクリストファー・エンクンクを期限付き移籍で獲得したことを正式に発表した。

ドイツ紙『Sport Bild』によれば、レンタル期間は1年、契約には買い取りオプションが付与されていて、買い取り料は2800万ユーロ(約52億円)になるという。



エンクンクの現在の年俸940万ユーロ(約17億円)のうちの約半分をライプツィヒが負担し、完全移籍となった場合には自動的に2031年6月末までの契約に切り替わるとも同紙は伝えている。

1997年11月生まれで現在28歳のエンクンクは、2018年7月にパリ・サンジェルマンからライプツィヒに加入し、2022-23シーズンには16ゴールでブンデスリーガ得点王のタイトルを獲得するなど同リーグ屈指のアタッカーとして活躍した。

その後チェルシーに移籍したが、ここでは怪我による離脱が多く、期待に見合うだけの結果を残すことができず、昨年夏にACミランに移籍。しかし、同クラブでも調子は上向かず、ルベン・アモリム氏を新指揮官として迎え入れた現チームでは構想外となっていた。

こうした中で2023年以来のライプツィヒ復帰が決まった。今週末に開幕する新シーズンのブンデスリーガは、エンクンクにとって巻き返しをかけた勝負の舞台となるだろう。

また、ライプツィヒのスポーツディレクターであるマルクス・シェーファー氏も元エースの復帰を歓迎している。

「どれだけのクオリティをもたらしてくれるのかということ、さらに試合を決められる選手であるということを彼は既にライプツィヒで示していたことがある。彼はクラブのことも街のこともよく知っているし、彼の柔軟性は我々の攻撃にオプションを追加できるはずだ」

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