コロ・ムアニのセリエAでの挑戦はまたしても失敗に終わるのか ...の画像はこちら >>

ユヴェントスのコロ・ムアニ photo/Getty Images

今夏ユヴェントスに再加入

2023年9月に24歳の若さでフランクフルトからパリ・サンジェルマン(PSG)にステップアップを果たしたランダル・コロ・ムアニだが、その後の彼は伸び悩んでいると言わざるを得ないだろう。

豪華メンバーが揃うPSGではレギュラーポジションを確立することができず、2025年以降はユヴェントス、トッテナムに期限付き移籍で加入。

しかし、ユヴェントスでは半年間で1ゴール、トッテナムでは1年間で8ゴールに終わり、ストライカーとして全く結果を出すことができなかった。

そして今年夏にPSGから完全移籍でユヴェントスに入団し、コロ・ムアニは再びセリエAに挑戦することになったのだが、23日(現地時間)に行われたフロジノーネとの開幕戦では先発したものの精彩を欠いた。

そのため、試合後のルチアーノ・スパレッティ監督のコロ・ムアニに対する評価は辛辣だった。

「今日の彼は自分の仕事をやりかけのまま終えてしまった。と言うのも、彼はスペースや背後に走り込むタイプの選手であり、今日の試合ではそうしたスペースが至る所にあった。素晴らしいレベルに達していながら結果を出せていないと思うのであれば、再び調子を上げていく必要がある。今日の試合は彼にとって点を取らなければならない試合だった。なぜなら試合の展開が彼の特長に合っていたからだ」

ユヴェントスは29日にパルマと対戦する。コロ・ムアニにとっては結果が求められる重要な一戦となりそうだ。

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