マンUの15歳逸材FWが退団の可能性 クラブに登録解除を要求...の画像はこちら >>

マンU退団の可能性が浮上しているJJ・ガブリエル Photo/Getty Images

家族とクラブの間に問題か

マンチェスター・ユナイテッドに所属する15歳のFW、JJ・ガブリエルが、クラブを退団する可能性が浮上している。英『BBC』など各メディアが一斉に報じている。



ガブリエルは昨季、開幕時点でまだ14歳ながら、プレミアリーグU-18の年間最優秀選手に選出され、マンチェスター・ユナイテッドのU-18年間最優秀選手にも輝くなど、世代屈指の逸材として注目を集めていた。先月にはストックホルムで行われたアトレティコ・マドリーとのプレシーズンマッチでトップチームデビュー。さらに先週行われたUEFAユースリーグのデビュー戦ではハットトリックを記録しており、水曜日に行われるカラバオ・カップのブライトン戦で公式戦デビューを果たす可能性も取り沙汰されていた。

『BBC』の報道によれば、詳細な事情は明らかになっていないものの、ガブリエルは先週末、選手の家族とクラブの間で関係に問題が生じたことを背景に、マイケル・キャリック監督のチーム練習に参加しなかったという。

ガブリエルはクラブに対して自身の登録を即時解除するよう正式に通知しており、クラブ側にはこれに異議を申し立てる権利があるとされている。マンチェスター・ユナイテッドとガブリエルとの契約は今季終了まで残っており、CEOのオマル・ベラダ氏やフットボールディレクターのジェイソン・ウィルコックス氏も、選手の家族との話し合いに直接関与しているという。一方で、クラブ関係者も今回の問題がなぜこのような状況に発展したのか、正確には把握できていないようだ。

『Sky Sports』など複数の海外メディアによると、ガブリエルには以前からバルセロナやマンチェスター・シティ、アーセナル、レアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘンなどが獲得に関心を寄せているという。果たして15歳の去就はいかに。

編集部おすすめ