敗れたマンU、キャリックは「プレッシャーは気にしない」と語る...の画像はこちら >>

ユナイテッドのキャリック監督 Photo/Getty Images

2点をリードしたものの逆転された

カラバオカップ3回戦、マンチェスター・ユナイテッドはブライトンと対戦し、2-3と敗れて大会を敗退した。前半早々に2点をリードしたものの、3点を返されるという屈辱の敗北となった。



今季は勝利が遠いマイケル・キャリック監督。プレミアリーグでも、第2節イプスウィッチ戦でしか勝利がない。先日のマンチェスター・ダービーでも誤審によるゴールが認められての敗戦ではあったが、内容では明らかに10人のマンチェスター・シティに遅れをとっていた。

キャリック監督は試合後の記者会見で「プレッシャーは感じていない。まったく気にしていない」「私が気にしているのは、試合に勝つこと、チーム全体の雰囲気が良いこと、そして自分たちが良い方向に進んでいるという実感を持つことだ」と語ったが、英『BBC』は「気にするべきだろう」と報じている。

「問題は、彼らが良い方向に向かっているようには感じられないことだ。この混乱から得られるポジティブな要素はほとんど何もなかった」

先発に抜擢されゴールを決めたシェイ・レイシーについても、本来ならば賞賛されるべきなのに、代わりにブーイングと激しい批判のなかでピッチから逃げ出すことになってしまったと同メディアは報じた。ユナイテッドのファンは試合後にキャリック監督に強い言葉で詰め寄ったり、チームにブーイングを浴びせたり、選手たちが感謝を示すためにピッチを一周するなか、そのまま立ち去るなど抗議の気持ちを表していたとも伝えられており、かなり怒っていたようだ。

週末にはフラム戦、インターナショナルマッチウィーク後はトッテナム戦と下位との戦いが続くユナイテッド。キャリックのチームは改善を見せることができるだろうか。

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