メイヌーが“スコールズ級”のロングボール精度を身につければ理...の画像はこちら >>

マンUでプレイするメイヌー photo/Getty Images

スコールズはパスの名手だった

マイケル・キャリックが指揮官に就任して以降、出番を取り戻したマンチェスター・ユナイテッドMFコビー・メイヌー。そのポテンシャルは高く評価されていて、ワールドクラスのMFへ成長していくことが期待されている。



クラブOBライアン・ギグスもメイヌーに期待している人物の1人だ。ギグスは現役時代にポール・スコールズと一緒にプレイしていたが、メイヌーにスコールズお得意のサイドチェンジのボールを身につけてほしいと考えているようだ。

「MFが最初に考えるべきパスは、30ヤードのサイドチェンジであるべきと考える。だからドリブルやショートパスに加え、前線への長いパスも身につければ、どんな選手になるだろうね。彼はまだ若い。ユナイテッドのセントラルMFとして学んでいる最中で、実践を通して成長していく必要がある」(『Football365』より)。

スコールズのロングパスは正確無比な美しい軌道を描いていたが、メイヌーもその技を習得できるだろうか。世代の近いところではリヴァプールで活躍した元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードやチェルシーでプレイしたMFフランク・ランパードもロングボールを得意にしていたが、そうしたMFがいればイングランド代表の攻撃の幅はさらに広がるだろう。

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