「年を追うごとに君のレベルはどんどん落ちている」 ガルナチョ...の画像はこちら >>

今季はヴィラでプレイするガルナチョ photo/Getty Images

今季のプレイタイムは31分

現役時代ワトフォードなどで活躍したトロイ・ディーニー氏はアストン・ヴィラへレンタル移籍中のアレハンドロ・ガルナチョへ厳しい言葉を送った。

マンチェスター・ユナイテッドで台頭したガルナチョは現在22歳。

23-24シーズンにはユナイテッドで公式戦50試合に出場して10ゴール7アシスト、24-25シーズンには公式戦58試合で11ゴール10アシストを記録するなど、クラブの未来を担う逸材として大きな期待が寄せられていた。

しかし、ルベン・アモリム元監督の構想から外れたため、2025年8月にチェルシーへ完全移籍する運びに。昨シーズンは公式戦43試合に出場して8ゴール4アシストを記録したが、プレミアリーグでは24試合で1ゴールに留まるなど期待されたインパクトを残すことができなかった。

そして今夏ガルナチョはヴィラへレンタル移籍をしているが、ここまでの出場は3試合のみでプレイタイムは31分。ウナイ・エメリ監督は「ガルナチョは、プレシーズンにいくつか事情があったこともあり、少し出遅れている。今は、彼に必要な時間を与え、辛抱強く待つべき時だ」と現状について話している。

そんななか、ディーニー氏はガルナチョについて厳しい視線を送っており、「問題があるのは自分自身なのかもしれないと考えるべきだ」と語った。

「ウナイ・エメリは、短期間でも選手から最大限の力を引き出し、良い方向へ向かわせることができると考えるタイプの監督だと思う。そして、そのためならリスクを冒すことも厭わない。エメリは、チームには十分に強固な土台ができていると考えていたんだと思う。だからガルナチョがその中に入っても、周囲に合わせて規律を守り、他の選手たちと同じようにやるべきことに取り組むようになると考えていたんだ」

「ただ結局のところ、彼がチェルシーにいた頃にも私は同じことを言っていた。覚えているだろう? 彼はマンチェスター・ユナイテッドを離れたがっていて、チェルシーへ移籍した。
そして、『チェルシーに行けば状況は良くなる。悪いのは全部マンチェスター・ユナイテッドだ』というような話だった。ところがチェルシーに行っても試合に出られず、そこからまた移籍した。そうしたら今度は、『悪いのは全部チェルシーだ』ということになっている」

「どこかの段階で、問題があるのは自分自身なのかもしれないと考えるべきだ。私は彼のことを個人的には知らないし、知りたいとも思わない。正直、私とは合わなそうなタイプに見える。ただ、問題なのは君自身なのかもしれない。Instagramや自分のシックスパック、それにいくつピアスをつけるかなんてことを気にしている場合じゃない。自分のサッカーに集中するべきだ」

「君はワールドカップのメンバーに入っていない。すべてが君の手の届くところにあったはずなのにね。代表にも選ばれていない。それは(リオネル・)メッシが君のことを我慢できないからだ。
そして今では、年を追うごとに君のレベルはどんどん落ちている。クリスティアーノ・ロナウドのような選手になろうとして出てきたことを考えれば、今やっていることはまったく逆だ。ハードワークもしないし、結果も残していない」(英『TalkSPORT』より)

まだ22歳と若いため、ガルナチョのキャリアはこれからだが、ヴィラで再び輝きを放つことはできるか。

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