引退間近の「EF65」「DE10」をテーマとしたユニークな客室

 JR貨物関東支社とホテルメトロポリタンさいたま新都心は2026年7月21日(火)、「EF65形式電気機関車」および「DE10形式ディーゼル機関車」をテーマにした、各1室限定の「貨物列車コンセプトルーム」の提供を発表しました。JR貨物にとって、貨物列車のコンセプトルームは初めての企画となります。

史上初!ホテルに「JR貨物の部屋」が誕生 引退間近の「EF6...の画像はこちら >>

 プラン名は『~引退間近の名機たちと過ごす~ 見て、触れて、浸る、夢の貨物ステイ』。宿泊期間は2026年8月1日(土)から2027年3月31日(水)までの期間限定です。予約は発表当日の7月21日(火)から開始されています。

 客室はスーペリアツインルームのみで、1室あたり1名から2名で利用できます。窓からは在来線が行き交う様子を一望できる「トレインビュー」となっているほか、さらに窓辺には、本物の車両部品を用いた運転席風の座席が設置されています。運転台のコントローラーは実際に動かすことができ、まるで本物の機関車を操作しているかのような感覚を味わえるとのことです。

 また、客室の壁面にはJR貨物の社員だからこそ撮影できる特別なアングルの写真や、JR貨物のロゴマーク、備品などが展示されます。これらの展示物は実際に触れることが可能で、貨物列車の雰囲気を肌で感じることができるということです。

 宿泊者特典も用意されています。往年の「昭和レトロなホテルキー」をイメージした、限定のオリジナルキーホルダーが宿泊人数分プレゼントされます。キーホルダーには車両名やホテルロゴ、宿泊するルームナンバーのほか、機関車の型番が彫られたチャームも付属します。

 また、フロントでは、記念撮影用にJR貨物の現行制服を借りることができます。

サイズはLまたはLLサイズで、撮影場所はフロント周辺に限られます。

 料金は、1室1名利用の場合で2万5000円から、1室2名利用の場合は4万円からとなっています。いずれも朝食、サービス料、消費税込みの価格です。

【画像】これが「JR貨物の部屋」です!

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