「新幹線eチケット(トクだ値)」が発売終了

 JR東日本は2026年8月7日、「えきねっと」で発売している「新幹線eチケット(トクだ値)」を廃止すると発表しました。

「さすがにこれは…」「地味に辛い」 新幹線に安く乗れる「えき...の画像はこちら >>

「新幹線eチケット(トクだ値)」は、「えきねっと」限定で発売している割引商品です。

列車・席数・区間は限定されますが、東北・北海道・山形・秋田・上越・北陸新幹線が5~30%引きで利用できます。

 例えば、東北・北海道新幹線の東京→新函館北斗間だと、通常の運賃+料金は2万4000円ですが、乗車14日前までに申し込める「新幹線eチケット(トクだ値14)」だと25%引きの1万7990円、乗車前日までに申し込める「新幹線eチケット(トクだ値1)」だと5%引きの2万2780円です。

 北陸新幹線の東京→金沢間だと通常1万4400円ですが、「新幹線eチケット(トクだ値14)」は30%引きの1万80円、「新幹線eチケット(トクだ値1)」だと10%引きの1万2960円です。

「新幹線eチケット(トクだ値14)」は9月16日、「新幹線eチケット(トクだ値1)」は9月29日に発売を終了します。なお、期間限定で50%引きの「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)」は設定が継続されます。

 在来線特急用の「特急トクだ値」も、今回の見直しの対象です。

「いなほ」の「特急トクだ値14」は10月17日、「いなほ」「しらゆき」「日光」「スペーシア日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」「スペーシア」「八王子日光」「スペーシア八王子きぬ」の「特急トクだ値1」は9月29日に発売を終了します。

 また、「あずさ」「かいじ」「ひたち」「ときわ」「成田エクスプレス」「踊り子」「草津・四万」「鎌倉」を対象とする「在来線チケットレス特急券(トク割)」も、9月30日に発売を終了します。

 このほか「在来線チケットレス特急券」の100円引きも9月30日の購入操作分をもって終了し、翌10月1日から通常の特急券と同額になります。

 なお、「いなほ」「しらゆき」は、11月1日乗車分から「在来線チケットレス特急券(トク割)」などを新たに設定します。

 割引商品を見直す発表に対しSNSでは、「さすがにこれはないよ」「まじやめてほしい」「トクだ値を廃止にするなら週末パスを復活させてよ」「地味に辛い…」など、驚きと落胆の声が上がっています。

【一覧】「えきねっと」で発売を終了する割引商品

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