防衛省・統合幕僚監部は2026年9月10日、ロシア海軍の艦艇が沖大東島(沖縄県)の接続水域を航行したと発表し、自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。
自衛隊が確認したのはロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦です。
これに対し海上自衛隊は、掃海艇「たかしま」と第5航空群所属のP-3C哨戒機により警戒監視・情報収集を行ったとしています。
公開された同艦の画像は、上空から捉えたアングルで、船体には錆が目立ちます。ゴルフボールのような球状のレーダーを搭載していることが確認できます。
ちなみに沖大東島は沖縄本島の東方約360kmに位置し、戦前は燐鉱石の産地でした。現在は無人島でアメリカ軍の射撃場として使用されています。

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