毎週火曜深夜27時から放送中の『松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』。7月21日の放送での松田は「すだちそばを食べたい……」と、愛してやまない蕎麦に脳内を支配されていた。

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番組冒頭、「火曜日のオールナイトニッポン0。この時間は松田好花がお送りします。よろしくお願いします」と、いつもの自己紹介を済ませた松田は、開口一番「“すだちそば”が食べたい!」と宣言。どうやらラジオ当日、松田は仕事ですだちそばを食べる機会があり、その時は少量しか食べられなかったため「脳内を支配していて」と、頭の中がすだちそばでいっぱいだったようだ。

すだちそばを満足に食べることができなかった仕事の帰り、松田は東京駅で食べログやお店の写真を確認して、すだちそばが提供されているお店をリサーチ。さっそく発見したお店に向かったものの、「本日の蕎麦は終了いたしました」と店頭に書かれており入店できなかった。「普通にショック」と落ち込みながらも、すでに“すだちそばの口”になっていた松田は諦めず店探しを続行。すると、現在地から徒歩10分のお店の紹介ページですだちそばの写真を発見。お店に到着し席についた松田だったが、メニューを開くとお目当てのすだちそばが見当たらない。どうやら、すだちそばの写真は約11カ月前に投稿されたもので、現在は提供していなかったようだ。

「すだちじゃなきゃ嫌、という脳になっていた」と語る松田だったが、お目当ての蕎麦がないからといって何も食べずに席を立つことはなく、すだちそばの代わりに茄子のそばを注文。「美味しかった」と堪能したようだが、「やっぱり、すだちそばが食べたくなってきました」とひと言。深夜3時を回っても、松田の体はすだちそばを欲していた。

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その後、7月15日・16日に開催された日向坂46の『五期生LIVE』について「素晴らしかった」「これからが楽しみ」と語り、7月23日にNHKで放送される『編成王川島 スピンオフ 1分小説』で小説を書いた感想を述べる最中も、松田の頭はすだちそばでいっぱいだった。また、深夜3時からの生放送に備え、本番前に仮眠をとったという松田は、「起きたら気分が変わっているかもしれない」と眠りにつくも結果は聴いての通り。すだちそばへの思いは変わらず、松田は「結構強めの症状が出ちゃっている」とのこと。リスナーが“すだちぶり”や“みかんぶり”(すだちやみかんの果皮を混ぜた餌で育てられる、魚のぶり)といった別の話題のメールを送っても、「ちょっと待てよ。私、すだちそばなんだわ」と、結局はすだちそばの話題に逆戻りしてしまうのであった。

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放送中、まるで取り憑かれたかのようにすだちそばを話題に挙げ、「キーボードが平打ち麺に見えてしまう」と語るなど一種のトランス状態、“ソバーズハイ”になっていた松田。「代わりになれるものなんてないんですよ」と、彼女の頭にはもはやすだちそばしかなく、しまいには「みなさんは、すだちそばを食べないでください! 私が全部食べるんで!」と、リスナーに呼びかけ、この世のすだちそばを独占せんばかりの勢いを見せた。さらに「え⁉ すだちそばってツチノコか何かですか? こんな冒険みたいなノリで追い求めるものでしたっけ?」というリスナーからのメールに「そうなんだよ!」と即答し、「来週報告します」と言い残して放送を締めくくった。

そんな松田の執念が実ったのか、22日の夜には彼女の公式インスタグラムのストーリーズに大量の輪切り状にスライスされたすだちの写真が投稿されていた。どうやら、探し求めていた“すだちそば”に無事たどり着くことができたようだ。来週こそは、すだちそばの呪縛から解放され、心安らかにマイクの前に座っていることを願いたい。

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