トヨタ自動車の近健太社長が、愛知県豊田市に建設する新たな車両工場で「人にしかできない価値を高める」考えを強調しました。

トヨタ自動車は、豊田市貞宝町周辺に新たな車両工場の建設計画を明らかにしていて、工場は2030年代初めごろの稼働開始を目指しています。

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新工場のコンセプトは?

7月18日、長野県で近社長が就任後、初めて報道各社の取材に応じ、新工場についての考えを明らかにしました。

トヨタ自動車 近社長「人にしかできないことを」 愛知・豊田市に建設する新工場で実現へ 海外での現地生産強化・国内生産も供給網を維持する考え
CBC

(トヨタ自動車 近健太社長)
「人にしかできないこと、人がやるといいこと、人の価値が高まってくるのが新工場の姿。ロボットに置き換えられない技能もある」

また、近社長は海外での現地生産を強化し、国内生産についても「日本のものづくりの力は重要だ」と強調したうえで、今の供給網を維持していく考えを示しました。

トヨタ自動車 近社長「人にしかできないことを」 愛知・豊田市に建設する新工場で実現へ 海外での現地生産強化・国内生産も供給網を維持する考え
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