創業者の死去や安価な海外製品の台頭… ユニフォームの製造・販売業者が破産

ユニフォームの製造・販売を手掛ける「マツミ」が、7月13日に名古屋地裁から破産開始決定を受けました。負債総額は約1億5000万円です。

東京商工リサーチ名古屋支社によりますと、1966年7月に設立された「マツミ」は、ユニフォームの製造・販売業者として、百貨店を経由して企業の制服や婦人服、紳士服の製造などを手掛けていました。

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創業者の前代表が死去 後継者も不在に

しかし、安い海外製品の台頭や、企業の制服簡略化・廃止の動きが進んだことで収益性が低下。債務超過が続いていました。

借入金返済の負担も重荷となる中、2025年10月には創業者の前代表が死去し、後継者も不在という状況でした。

複数の要因が重なった結果、マツミは事業の継続を断念し、今回の措置に至ったということです。

【倒産】創業者の死去や安価な海外製品の台頭… ユニフォームの製造・販売業者が破産 負債総額は約1億5000万円
CBC

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