◆パ・リーグ 西武2―1ソフトバンク(8日・ベルーナドーム)
西武がソフトバンクに逆転勝ちし、2位に再浮上した。0―1の8回2死二塁で、ドラフト1位・小島大河捕手(22)=明大=が逆転の5号2ランを放って試合をひっくり返した。
6回までは西武・隅田、ソフトバンク・上茶谷の両軍先発が無失点投球。7回に隅田が谷川原に左翼線への適時二塁打を浴びて先取点を献上した。西武打線は7回まで沈黙していたが、8回に2番手右腕・松本裕から先頭の源田が左前安打で出塁すると、2死二塁で小島が値千金の逆転2ランを放った。
7回1死では、前日7日に今季初めて1軍に昇格した中村剛也内野手(42)が今季7打席目にして今季初安打。2003年から24年連続安打となって本拠地のファン、三塁側の西武ベンチは大きく盛り上がった。得点にはつながらなかったが、西武に流れが少しずつ傾き、ルーキーの小島が決めた。
中村剛がプロ初安打を放ったのは、20歳だった2003年9月28日の日本ハム戦。その1か月後の03年10月27日に小島は生まれた。小島は中村の安打で「(ベンチが)盛り上がったと思います」といい、「経験ある方なので、ベンチでの立ち振る舞いも素晴らしいと思いますし、練習でもすごい打球を飛ばしていましたし、自分も勉強していきたいなと思います」と中村剛の存在が逆転弾の裏側にあったことを明かした。
前日7日には3連敗で3位に転落したが、1日で2位に再浮上。ソフトバンクとはまだ7・5ゲーム差があるが、西口監督も「本当にみんながみんなね、一人一人ちゃんと自分の役割をしっかりと果たしてくれてると思います。本当にね、非常に大きな1勝だと思います」とうなずいていた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)