◆JERAセ・リーグ DeNA4×―3広島=延長12回=(8日・横浜)

 広島は、今季13度目の延長戦の末に両リーグ最多の8度目のサヨナラ負けを喫した。一時は2点差をひっくり返しながら、今季5度目の4連敗で今季ワースト更新の借金17。

延長12回、アドゥワ投手が筒香に痛恨の一発を浴びた。6日に5月9日以来の最下位に転落したチームだが、CS圏内の3位まで5ゲーム差、5位・中日にも2ゲーム差に広がった。

 新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下。

 ―延長12回はアドゥワ投手に任せた。

 「それは決めていた」

 ―高投手が8回に被弾で同点を許した。この日まで12試合連続無失点で今季40試合目の初被弾だった。

 「ずっとゼロで帰ってきてくれているからね。そういう日もあるよね」

 ―1発のある先頭打者のエンカーナシオンに本塁打を許した。

 「今年初めてブルペンに入って、こういう展開を任せられているから、あまり多くのものを求めすぎてもというのもある。今日のことをまた、次につなげてもらいたい」

―打線はバントや守備、走塁に関してできることはしっかりと。

 「やれることはしっかりやっていかないといけない」

 ―先発で5回2失点の斉藤優投手について。

 「前回(1日の中日戦で4回5失点)より内容が良かった。

右打者のインサイドにも投げ込めていたし、前回よりもいい内容だったと思います」

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