◆JERAセ・リーグ 広島0―4巨人(5日・マツダスタジアム)

 広島が11度目の挑戦となった開幕カード以来の3連勝を逃した。今季10度目の完封負けで、借金は14に戻った。

 先発・森は7回3失点で2敗目。4回までは2安打に封じたが、両軍無得点の5回に崩れた。連打で招いた無死一、三塁から知念に右前適時打を浴び先制点を献上。さらに1死二、三塁から小浜に左前へ2点適時打を許した。8回からは前日4日から救援に配置転換されたアドゥワが登板。2回1失点だった。

 打線は巨人・井上から7回までに7安打を放つも無得点。8回以降も救援陣を打ち崩せず、巨人より1本多い8安打を放ったが得点につながらなかった。

 以下は新井監督の主な一問一答。

―巨人の先発・井上にヒットは出ても、あと一本が出なかった

「捉えた当たりも多かったけどね。いい投手なので」

―森は失点は5回だけだった。

「あの3点だったけど、あの後も7回まで投げてくれたので、また次に期待している」

―森は連打を食らう投球が目立つ。

「そこは本人も分かっていると思う。今年に限ったことではないので、そこの殻を破ってほしい。点を取られてもなんとか最少失点で食い止めると反撃のチャンスもあるので。今日はそこだけだったのでね」

―中継ぎの負担が続いていた中で7回まで投げた。

「きのうも週頭でたくさん投げているので、そういう意味ではよく7イニングをまとめてくれた」

―アドゥワが前日からブルペン入り。ロングリリーフか。

「その役割で入れているので」

―今後は。

「そこは兼ね合いがあるから分からないけど、1軍にいるとしたらロングかな」

―あしたは8月6日。

「特別な日なので、野球ができることに感謝して、試合に臨みたい」

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