◆JERAセ・リーグ 広島1―7中日(1日・マツダスタジアム)

 広島が10度目の挑戦となった開幕カード以来の3連勝を逃した。借金は再び15に戻った。

 先発の斉藤優は4回5安打で自己ワーストタイの5失点を喫した。初回2死から細川に先制ソロを被弾すると、3回2死二塁で村松の右前適時打で追加点を奪われた。2点ビハインドの4回2死一、三塁からは石伊に左中間へ3ランを許した。7月22日の巨人戦(東京D)でプロ初勝利を挙げた右腕。中9日で先発したが、2敗目となった。

 打線は5回にモンテロの犠飛で1点を返したが、拙攻が目立った。2回無死一、二塁、4回1死満塁で無得点に終わるなど、5回までに8残塁。6回以降はなかなか好機をつくれず、9回は2死一、三塁としたが、無得点に終わった。

以下は新井監督の主な一問一答

―前回好投した斉藤優

「それもまた次につなげてもらいたい。プレーボールから(中日打線が)真っすぐをどんどん振ってきていたので、相手も色々研究してくると思う。そこはいたちごっこだからね」

―初回に被弾した細川への初球の入り方

「そこはピッチャーじゃなく、キャッチャーだと思う。特に斉藤(優)は経験がないから」

―斉藤優は今後も1軍でローテを守りながら成長を促すのか

「前回良かったので。

今回は点を取られたけど、また(1軍で)見てみたい」

―打線が序盤の好機を生かせなかった

「捉えた当たりも多かった。内容的にはあしたにつながるかな」

―佐々木が2安打

「いいね。少しずつ成長している」

―遠藤をビハインドでの起用

「また、そこから積み上げていってもらいたい」

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